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公開シンポジウムシリーズについて

本研究科は1998年の創設以来、「学融合」と「知の冒険」をテーマに掲げ、先端的な学術研究と大学院教育を推進して参りました。この度、6年ごとに実施いたします研究科の自己点検評価の機会を、当研究科のこれまでの学融合の取組の成果と到達点を振り返るとともに、研究科として次のステージへの転換の契機とすべく、連続シンポジウムを開催することといたしました。

人類社会は依然として、そのサステイナビリティをめぐる深刻な課題に直面しており、当研究科では複雑な課題の解決に向け、既存の細分化された学術領域の融合や新たな領域の開拓を指向した教育研究に取組んで参りました。


連続シンポジウムでは、当研究科の学術領域の深化と新領域開拓の実績を振り返るとともに、これからの10年を展望します。オープンな場で議論し、社会の要請に応えつつ次代の学術領域の開拓に向けて、人生100年、モビリティ、深宇宙探査など近年の社会的関心と深く関わるテーマごとに開催する予定です。


当研究科の取組を本学内はもとより、学外の各界や実業界にも幅広く共有頂くと共に、次代の発展の方向性として、学術研究と社会実装や課題の発掘などを通じた実社会との融合を目指す新たな挑戦の契機にしたいと考えております。多くの方々にご参加頂き、共に新たな知的冒険への道を切り開く機会となれば幸いです。

東京大学大学院新領域創成科学研究科

研究科長 出口 敦



開催予定

第1回 人生100年を見据えるエイジングデザイン (3/22 終了しました)

第2回 モビリティの将来 ー 脱炭素と自動化の実現 ー(6/7 終了しました)

第3回 Frontier Star 柏から宇宙へ ー 第11回深宇宙探査学シンポジウム ー(8/2 終了しました)

第4回 「サステイナブルな社会をデザインする」とは?(9/14開催)

第5回 (仮)高エネルギーで作る、見る、新しい物質創成

時期未定 (仮)社会に貢献するゲノム科学